フィギュアスケートニュース収集ブログ

[注意]ニュース速報ブログではなく、収集目的のブログ

<< June 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
フィギュアスケートグッズ



宮原知子の英語術 スケートと英語のさとこチャレンジ (日本語)

発売日:2020/3/28
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
五輪フィギュア:木原、体験会で高橋が白羽の矢
毎日新聞 2014年02月07日 11時30分(最終更新 02月07日 20時32分)
ソチ冬季五輪で新採用されたフィギュアスケート団体。男女とペア、アイスダンスの4種目の総合力が問われる新種目は、男女以外の「カップル種目」は日本の“弱点”でもあった。一時は五輪に派遣できるペアがおらず、出場が危ぶまれた。その危機を救ったのが、昨年2月に男子から転向した木原龍一選手(21)=木下ク=だった。

 高橋成美選手(22)=同=と組み、6日のショートプログラム(SP)に臨んだ木原選手は「1年前に結成したことを考えると、正直に言って『ここまで来られたのはよかった』と、心の底から声が出てくる」と話す。

 日本は、自国開催だった1998年長野五輪を最後に、ペアの出場はない。しかし2012年世界選手権(フランス・ニース)で、カナダ人のマービン・トラン選手(23)と組んだ高橋選手が、五輪、世界選手権を通じて日本ペア初となる銅メダルを獲得。日本スケート界は歓喜に包まれた。

 だが、その喜びはつかの間のもの。五輪憲章では、国籍をまたいだ五輪出場は認められておらず、高橋選手が五輪に出場するためには、トラン選手が日本国籍を取得しなければならない。その活動が難航しているうちに、両選手は方向性の違いからコンビを解消してしまった。

 高橋選手は現役継続を希望し、日本としても、新種目の団体でメダルを目指したい。そこで白羽の矢が立ったのが、身長175センチと大柄な木原選手だった。中京大に在学し、学内のスケートリンクで行われたペアの体験会に参加。講師役を務めた高橋選手が「フィット感がある」とコンビ結成を熱望した。木原選手の個人での成績は、全日本選手権で2010年から3大会連続の12位で、グランプリシリーズの出場経験もない。散々迷ったが、「若い時にしか経験できないこともある」と転向を決意した。

 現状では世界のトップとの差は大きいが、パートナーを支えるのに必要な筋力を養い、技術も向上させてきた。男子選手としてのプライドはひとまず胸にしまい、新種目での日本のメダルに貢献をと奮闘している。

 ◇木原の母「納得しないと動かない」

 木原選手の母鈴江さん(52)=愛知県東海市=は「龍一はものすごく自分の考えを持っていて、納得しないと動かない。誰が何を言っても、それで変わるような子ではない」と息子の性格を語る。1年前のペア転向を知った時も、木原選手がよく考えた末に自分の意思で決断したと受け止めた。
木原選手がスケートを始めたのは4歳の時。鈴江さんが「とにかく活発な子で、何かやらせたほうがいい」と思い、スケート場に連れていったのがきっかけだった。「喜んで滑り出した。まるで水を得た魚のようだった」と振り返る。

 高橋選手とペアを組んで1年での五輪出場に「思った以上に早く出場できた」と鈴江さん。以前はシングル競技にしか興味がなかったが、木原選手の活躍を目の当たりにして「ペア競技がこんなに奥深いとは知らなかった。アイスダンスも含め、いろいろな技があって楽しい。もっとペアにも注目が集まってほしい」と期待している。
http://mainichi.jp/sports/news/20140207k0000e050222000c2.html
★ペア | 04:24 | - | - |

(C) 2020 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.